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舞台を観てきた話

先週末と今日、久々に舞台を観てきました!


先週末は、クラスメイトが出演してる舞台。
ロミオとジュリエットを現代版にアレンジしたパロディーもの。

確か、男5人、女4人の、計9人の出演。
ロミジュリは有名な作品だから、誰が観ても分かりやすい内容&流れに仕上がっていたと思う。
演技の他にダンスも取り入れてて
トータル約100分の舞台だったけど観てて飽きなかった。
率直な意見。男性陣が上手いと思った。
男性でずば抜けて 「この人上手い!!」 て感じる人が身近にあんまりいないので(ぇ
ちょっと新鮮でしたw
表情が豊かに動く人と、滑舌が超ーーーいい人がいた。

表情の彼は、ほんとに役に入り込めていて、台詞ない時も「役」として生きていた。
それに、喋り面でも、顔も声も表情が自由で観ててこっちも楽しい気持ちになった。

滑舌がいい彼は、オタクの役(←主役w)で、早口で喋るシーンが沢山あったけど
何言ってるか、ちゃんと分かる!!
息声になったり、興奮してトーンが上がっても、ちゃんと分かる。
あと、役柄、オタクのイメージを表現する為に
姿勢を、肩を丸めて、ひどい猫背にしていたんだけど、それを終始ずっと崩さない。
本来、ダンスやっている人だから、姿勢はかなりいいはずなのに・・・。
辛かったでしょう・・・お疲れ様でした!!


次に、本日(日付変わったので、正確には昨日)
約3ヶ月ぶりに、キャラボを観てきましたよー♪
前回のキャラボは、TVドラマでもOAされていた『雨と夢のあとに』という舞台ですっごい感動モノ。
TVでも観ていた私は、ドラマの場面もリンクして終始号泣でしたが
今回は、テンポよいテンション高めの台本だったようだ。
舞台は大正時代の設定。 『兄弟愛』 が恐らく真のテーマだったと思われ。
ジーンとする場面もあったけど、全体設定が明るかったので、泣きはしなかったなぁw



今、私には沢山 『壁』 がある。
勿論、1つずつ越えていかなきゃいけない。
今回、2本舞台を観て1番大きな壁を改めて実感した。


「日常で出してる自分を、どれだけ芝居とNaで出していけるか」


結局はソコなんだよねー・・・。うむー・・・難しい。
先日、友人ともそういう話をしたなw
てか、先日と言わず、最近はこの友人と会う度にこの話だな(爆)
でも・・・・・・そう、結局はソコなんだ(2回目)
突然だが、私が 「上手い!」 と感じる人は色々な要素があるけど、2点挙げる。

1つ目。 まず、日常普通に出しているのと同じように
表情が豊かに動いて、その表情に連動した台詞が自然と発せている。
勿論、その状態での台詞は生きていて、色んな息吹を感じる。
ソレは、もはや「台詞」じゃないな。

2つ目。 役に1つ色をつけた時でも、自分の中の経験からソレを引っ張り出してきて
滑らかに喋ることが出来ている。
そして、どんなにテンション変わっても、役が崩れないんだよなぁ。


この2点は簡単なようですごく難しい。
やっぱ、 『日常・経験』 がベースですよねー。
私は最近、その感触を掴む時もすこーしあるんだけど、まだまだ調整できていない。
でも、何かが見えてきたので、悩む気持ちよりもなんだか楽しくなってきた♪
スッキリした。うん。また、色々やってみるかー!!


超余談。
去年までの私だったら、最後に「研究してみよう」とか「頑張ろう!」てな類の
真面目コメントで締めていただろうなー。
でも、今はそれはない。
てか、自然に↑のコメントになっていたなー・・・自分でもちょっとびっくりw

確かに、「頑張ろう」 とか、そういう気持ちもあるんだけど
「気楽に日常に基いて色々やってみよー♪」
てな気持ち・意識の方が、強くなってきてる。
「頑張ろう」 ばっかで、自分自身が楽しむ気持ちを忘れてしまっては
他人を楽しませる事もできないから、だったら、力抜いていいんじゃないかなー・・・って。
それがプラスなのか、逆にマイナスになっているのかは分からないけど。
でも、今はこの意識を大切にしたいと思う自分がいるから
それに基いてやってみようと思う。

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コメント

>きょん

あのロミオ登場の瞬間、その時のきょんの反応がちゃんと見られなくて非常に残念でしたよ・・・。
でも、絶対に反応してるのは分かったので、私は心でニヤニヤしてましたが(笑)

そっか!「ふじょし」は一般的に「婦女子」よね!!
私の脳内変換は「腐女子」しかなかった事に、今気付いた・・・orz

そんなわけで、マニア同士、これからもよろしく!!(爆)

投稿: みど | 2006/12/13 01:16

ダメロミオさんは上手かったね。私は、まあ、かなり邪な意味でも、おもいっきり見てたけど。しかもみど氏に気づかれてたけど(笑)。
そういえばあのお芝居見てて少し気になったのが、「腐女子的な展開にはならなーい」みたいな台詞が二回ほど入りましたが、「婦女子」ではないことに気づかなかった人が、あの会場にどれほどいるだろう…。もしも気づかなければ、その後の「なんで先輩がそんな用語しってるんですかー」みたいな台詞は、きっと不思議に聞こえただろうと、複線マニアは思うのでした。おわる。

投稿: きょん | 2006/12/10 18:12

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