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勝負の日の話

去る1月9日は、とても大切な日だった。いわゆる 「勝負の日」
過去3回、毎年この時期にこの日を迎えている。
いつもは、1ヶ月前から念入りに下準備をし、沢山練習して当日に臨むわけだが
今年は今までで1番、緊張感も無く、終始リラックスした状態で本番を迎えた。
それがいいのか悪いのかも未だに分からない。
失敗もしたけど、別に後悔していない。
終わった後、 「やったー!終わったーヽ(≧∇≦)ノ」 てなハイ気分にはならなかった。
不思議と、まだ続いている様な感じがしていた。
妙な脱力感はあったが、終わった感はなかった。
ただ、何故か腰が痛かったのは覚えてる(謎



その日から約1週間が経過しようとしているわけで
一応、感じた事を記しておこうかと。


今回、私が用意していた題材は、今までとは方向性が異なっていたかと。
基本的に非現実的な話、ネガティブ話 (ex.死、崩壊等) を好むのだが
今回、それらは一切排除した。本当に、日常に基いた内容を提示した。
そしたら、台詞が台詞としてじゃなく、普段の喋り言葉として発せられた気がする。
飾らないって、こういうことなんだー・・・って実感した。
これまでは、「人からよく言われる私の印象」 てのを出す方向だったけど
今回は、実際の自分、ガサツ(?)な自分を遠慮なく出したと思う。
そしたら、これまでよりも、とてもやりやすかったし楽しかった。
当然か、それが本当の自分なんだからw

それがいい結果に繋がるかどうか分からないけど
一番自然な自分を出せたのではないかと。
だから、結果がどうであれ、今回は本当に後悔0なんだろーなー。


でも、やっぱ人間ってのは欲を持つ生き物だから
いい結果は出てほしいけどねー(笑)


順番は最後の方だったので、待っている間、他のクラスメイトのものも聞えてくる。
「上手い!!」 と感じた人がいた。
彼のは、台詞はほとんどなかった。でも、動きは見えてくる。
審査会場と待機室はパーテーションで区切られているから、演技者の動きは見えないのだが
彼のは、その風景が見えてきた・・・。 「説明のない演技」 を実践していた。
うむー・・・悔しいなぁ。それと比較したら、私のはまだまだ余計なモノが多かった。
これが壁だなぁ・・・と感じつつ、今後の課題が見えたよ。


とりあえず、今年度残り数ヶ月は、枠にとらわれず伸び伸びやっていこう♪
当分、 『綺麗』 は排除する方向にしてみます。


あー・・・演技論を語りたいモードが・・・。 誰か捕まえようかなーww

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