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空を見上げての話

確かに晴れた空なのに、所々に雨雲が点在し
雨が落ちそうで落ちない
晴れ間と雨雲がギリギリのところで共存している
そんな空は嫌いじゃない。



日が沈んで、闇が訪れる前に少しだけ生まれるグレーな時間。
そこには雲一つ無く、お月さまだけが存在する。
邪魔するものは誰もいないのに、静かに、でも神々しく
自分の存在を主張するかのように光を放っている様を見て


泣きそうになった。

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